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美瑛町の丘や木を見て歩いているうち、拓真館の近くにある新星館という美術館にめぐりあいました。 須田剋太の絵と島岡達三(人間国宝)の陶器だけが展示されています。新潟県の糸魚川にあった築二百年の古 民家を移築して、内装は白い土壁、外壁は下見板張りというシンプルな構造で、二階には一枚250Kgの大ガラスが四枚嵌め込まれていて、周囲の大パノラマを見渡せるようになっています。 館長の大島さんによれば、雪の無い季節だけで年に6カ月間ほど開館するとのことで、開館のいきさつ、収蔵品のあれこれなど、たくさんのお話をお伺いできます。それがスケールの大きな話で圧倒されること請け負います。 建築の構造を始め、須田剋太の書や焼き物、民芸陶器では浜田庄司に続いて二人目の人間国宝となった島岡達三の作品がすっきりとしたレイアウトで展示されています。その周囲の風景もすごい美術館です。おすすめです。 |
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